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2015.03.31
こんにちは、いよいよ今日ですね。
今回は秋葉原駅からと徒歩7分ぐらいにあり、控え目である、1970年代のフランスのテントに使われていた生地を使ったオシャレなエコバッグを販売しているショールームを紹介したいです。
「so,what」はこの店の名前です。意味としてはちょっと挑戦的な言葉があって、「それがどうした?」という気概を持ち続け、「ものづくり」に邁進しています。母体は、1925年創業の、株式会社ミヤハン。創業以来、「ものづくり」を基本に、産業資材、テント、インテリアなどの分野で運営しています。
使った生地、つまりテント用の生地は軽くて丈夫防水性に優れています。その中でとりわけ目を引くPOPでキュートな柄物は、1970年代初めにフランスで製造されました。ヨーロッパ製のテント生地の特徴は、あざやかな色合いと高い耐久性!
創業時からすべて仙台の自社工房で一つひとつを手作りで作っています。そして、2011年にいまのとこるを開店していました。
もう一つは生地のプリントとステッチの色を選んで、オリジナルアイタムのオーダーもできます。 しかも、販売しているのはバッグだけじゃなくで、オーダーメイド家具オリジナルラインナップも出揃いました。
住所 東京都千代田区外神田5丁目5-4
電話 03・3832・1361
営業時間 平日:10時〜18時、土曜日:10時〜17時、定休日:第2・4土曜日・日曜・祝日
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